気づけばコロナ鬱…推し事の大切さに気づく。
コロナになる前から職場が合わず情緒不安定でしたが、
コロナで仕事が辞められないかもしれないとか、
実家にサルベージして貰って帰ったもののこんな時でも兄はニートなのに偉そう
とか色んな負を抱えすぎてわかりやすく鬱になってました。
死にたくて身体が動かない頭が動かない状態は久々だったので
辛くてずっと泣いてたら母親に泣かれました…余計辛いよ。
元々性格的にうつ状態になりやすいので、気をつけているのですがこんな状況では致し方ない…。
仕事が辛くても、推しに会えるから
家庭が崩壊してても、推しに会えるから
なんとかその日までは生きてようって思えた。
まじ推しに感謝。
これまでの人生何度も鬱になって、ろくでもない人生を送ってきたけど
ずっと推しという存在があったから生きてこれたな~と再実感。
先日もうち劇というリモート朗読劇を見たのですが
リモートでも生のお芝居見れたらすごく高まりました。
ああ生で観たい。
色んなものでうまーくバランスを取って生きてるんだな~と実感。
趣味って本当に大事だね。
早く推し事出来る日来ないかな。
それまでに鬱治さないとね。